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パフォーマンスが上がるセルフトーク

2020年12月24日 更新

スポーツの世界には、昔から「セルフトーク」という技法があります。その名のとおり自分に語りかけるテクニックのことで、「俺ならできる!」「よし!いくぞ!」等と頭の中で繰り返すことで、映画なんかで主人公が危機に陥ったときによく言うセリフもセルフトークの一種かと思います。

 

その効果については結構前から検証が進められていて、いまのとこ「それなり効果はありそう」という結論になっていましたが、セルフトークについてのメタ分析が出ていました。

 

これはテッサリア大学の調査で過去のセルフトーク研究から質が高い32件を抜き出したもので、セルフトークを使ったら本当に運動のパフォーマンスは上がるのかについて調べています。

 

結論は、「セルフトークには効果がある」だったそうです。

 

さらにこのテクニックを使う際には大事なポイントがあり、ここで研究チームはセルフトークを2種類に分けております。

 

それが「意欲的セルフトーク」と「指示的セルフトーク」です。

 

景気のいい言葉で気持ちを駆り立てるのが「意欲的セルフトーク」で、パフォーマンス中にやるべきことを言葉にするのが「指示的セルフトーク」です。

 

この2つのうち効果が高かったのは「指示的セルフトーク」だったそうです。
アスリートは集中力が上がり、注意力が乱れなにくくなり、プレッシャーにも強くなったそうです。

 

ただ「意欲的セルフトーク」が無駄ということではなく、持久走やパワーリフティングみたいなグロススキルについては、十分に効果を発揮してくれるとのこと。

競技等によってセルフトークを使い分けてもいいですね。

 

ここ大分市にあるパーソナルトレーニング&ヨガスタジオのワイズボディメイクでは、心と体に関わる様々な情報を発信しています。